飛鳥、藤原、平城と、古代の都が置かれた奈良は、日本のたからが生まれた歴史と文化のふるさとです。
深い山々には神々が鎮まり、森や林には仏が宿るとされ、その精神は今でも継承されています。
なくしてはならない日本の原点がそこにある...そんな奈良の魅力を伝えるため、
「ときのもり」を東京・白金台にオープンいたしました。

「とき」は「過去」から「未来」に静かに流れる奈良の「時」と、移り変わる「季」を。
そしてなによりお客さまがこの店で過ごしていただく大切な「時間」そのものを意味します。
「もり」は、神のすむ「杜」、奈良を深く覆う「森」、
さらに、受け継がれてきた伝統と、日々の平安の「守」に対する祈りを込めました。
ロゴマークは、正倉院の宝物にも多く登場する「鳥」です。
奈良の人々のやさしさやもてなしに溢れた心まで、ここに描かれた鳥のように、吉祥とともにお届けします。

2016年1月 ニュースリリース/ときのもりグランドオープン

写真:音羽 和紀(Kazunori OTOWA) 栃木「オトワ レストラン」オーナー シェフ
音羽 和紀(Kazunori OTOWA) 栃木「オトワ レストラン」オーナー シェフ
「CIEL ET SOL」プロデュース

1981年 故郷 栃木県宇都宮にフランス料理店を創業以来、地元に根ざした食と地域振興を推進。
その経験を活かし、「なら食と農の魅力創造国際大学校」のアドバイザーとして関わるなど、奈良との関わりも深い。
レシピ本など著書多数。
先日『シェフに教えてもらった シンプルで素敵な おもてなしフレンチ』(柴田書店)を上梓したばかり。

オトワレストラン http://otowa-group.com/

写真:石村 由起子(Yukiko ISHIMURA) 奈良「くるみの木」オーナー
石村 由起子(Yukiko ISHIMURA) 奈良「くるみの木」オーナー
「LIVRER」プロデュース

大手企業の企画や店舗開発の仕事を経て、1984年にカフェと雑貨の店「くるみの木」をオープン。
奈良県産食材や伝統の大和野菜を積極的にメニューや商品に取り入れ、奈良の魅力を発信する。
「くるみの木」を知り、奈良の今を知った方も多いといわれる存在。
「奈良生活デザイン室」を立上げ、企業や自治体などの商品企画から町づくりなどにも関わる。
著書『奈良のたからもの』(集英社)『奈良「くるみの木」のレシピ』(角川SSコミュニケーションズ)など多数。

くるみの木 http://www.kuruminoki.co.jp/